Pat
J-GLOBAL ID:200903024879456829
ポリ(9,9’-スピロビスフルオレン)類、それらの製造並びに使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萼 経夫 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997520915
Publication number (International publication number):2000502128
Application date: Nov. 19, 1996
Publication date: Feb. 22, 2000
Summary:
【要約】式I〔式中、両方のR1は、互いに独立してH、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数6ないし14のアリール基、炭素原子数7ないし15のアルアルキル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、R2-(O-CnH2n)m-O-、炭素原子数1ないし18のアルキルチオ基、炭素原子数1ないし18のジアルキルアミノ基、-C(O)OH、-C(O)O-炭素原子数1ないし18のアルキル、-C(O)N(炭素原子数1ないし18のアルキル)2、-SO3H、-SO3-炭素原子数1ないし18のアルキル、-SO2-N(炭素原子数1ないし18のアルキル)2、炭素原子数1ないし17のアルキル- C(O)-O-又は炭素原子数1ないし17のアルキル-C(O)-を表し、R2はH又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表し、nは2ないし6の数を表し、そしてmは1ないし12の数を表す。〕により表される同種又は異種の繰り返し構造要素を持つポリ(ビス-9,9’-フルオレン)。上記ポリマーは、単独で又は少なくとも1種の追加する蛍光体(その吸収帯は式Iのポリマーの発光(蛍光発光)帯と重複する)と一緒に、発光ダイオード、スクリーン及び表示要素の活性放射層として使用することができる。
Claim (excerpt):
式I〔式中、 両方のR1は、互いに独立してH、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数6ないし14のアリール基、炭素原子数7ないし15のアルアルキル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、R2-(O-CnH2n)m-O-、炭素原子数1ないし18のアルキルチオ基、炭素原子数1ないし18のジアルキルアミノ基、-C(O)OH、-C(O)O-炭素原子数1ないし18のアルキル、-C(O)N(炭素原子数1ないし18のアルキル)2、-SO3H、-SO3-炭素原子数1ないし18のアルキル、-SO2-N(炭素原子数1ないし18のアルキル)2、炭素原子数1ないし17のアルキル-C(O)-O-又は炭素原子数1ないし17のアルキル- C(O)-を表し、 R2はH又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表し、 nは2ないし6の数を表し、 そしてmは1ないし12の数を表す。〕により表される同種又は異種の繰り返し構造要素を持つポリ(ビス-9,9’-フルオレン)。
IPC (9):
C08G 61/10
, C07C 17/093
, C07C 25/22
, C07C 45/46
, C07C 49/813
, C08L 65/00
, C09K 11/06
, H05B 33/14
, C07B 61/00 300
FI (9):
C08G 61/10
, C07C 17/093
, C07C 25/22
, C07C 45/46
, C07C 49/813
, C08L 65/00
, C09K 11/06
, H05B 33/14 B
, C07B 61/00 300
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