Pat
J-GLOBAL ID:200903024884491608

金属錯体蛍光体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 久保山 隆 ,  中山 亨 ,  榎本 雅之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004067142
Publication number (International publication number):2005255773
Application date: Mar. 10, 2004
Publication date: Sep. 22, 2005
Summary:
【課題】 有機物からなり、真空紫外線励起により発光する蛍光体を提供する。【解決手段】 式(1)で示される構造を有する有機配位子に金属元素M(Mは、Cu、Ag、Au、Al、Ir、Ru、Re、Rh、Ce、Pr、Nd、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Fe、Mn、Cr、Bi、Pb、Sn、Sbの1種以上。)が配位した金属錯体からなる真空紫外線励起発光素子用蛍光体。 (1)(ただし、LはN、O、Sの1種以上を含有する有機基であり、Coreは炭素数が1から30の範囲の炭化水素基またはヘテロ化合物残基であり、Spは炭素原子数が1から20のアルキレン基であり、Rは炭素原子数が1から20のアルキル基であり、nは2以上10以下の整数であり、mは0以上10以下の整数である。)【選択図】 図1
Claim (excerpt):
式(1)で示される化合物からなる配位子に、金属元素M(Mは、Cu、Ag、Au、Al、Ir、Ru、Re、Rh、Ce、Pr、Nd、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Fe、Mn、Cr、Bi、Pb、Sn、Sbからなる群より選ばれる1種以上である。)が配位した金属錯体からなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子用蛍光体。
IPC (1):
C09K11/06
FI (1):
C09K11/06
F-Term (21):
3K007DB03 ,  4C055AA01 ,  4C055BA02 ,  4C055BA06 ,  4C055BA27 ,  4C055BB02 ,  4C055CA01 ,  4C055DA01 ,  4C055EA02 ,  4C055FA03 ,  4C055FA32 ,  4C055FA34 ,  4C055FA37 ,  4H048AA01 ,  4H048AA03 ,  4H048AB91 ,  4H048VA10 ,  4H048VA32 ,  4H048VA45 ,  4H048VA56 ,  4H048VB10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • プラズマディスプレイパネル
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-219322   Applicant:コニカミノルタホールディングス株式会社

Return to Previous Page