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J-GLOBAL ID:200903025009959651
LED照明装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006259115
Publication number (International publication number):2008078089
Application date: Sep. 25, 2006
Publication date: Apr. 03, 2008
Summary:
【課題】照明に寄与しない無効領域を縮小することで小型化を図ると共に、製造コストを抑制したLED照明装置を実現すること。【解決手段】本発明のLED照明装置は、導光板の縁部近傍の下方に基板に実装されたLEDを該LEDの光軸が導光板に対して垂直になるように配設する。導光板の縁部上面側には、LED1の光軸に対して上方に向かって開いた曲線を光軸の周囲に180°回転して得られる回転曲面と、回転曲面から導光板の端部まで直線状に延びる直線状曲面とからなる凹溝部、および、凹溝部に対して等距離に位置する2つの凹部が形成されている。LEDから導光板に入射した光のうち、回転曲面で全反射した光は直接導光板の中央部に向かって放射状に伝播され、直線状曲面で全反射した光は導光板の外周側面で全反射されて凹部に向かい、凹部で導光板の中央部に向けて放射状に全反射される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
透光性材料からなる導光板の縁部近傍の下方にLEDを、該LEDの光軸が前記導光板に対して略垂直になるように配設してなるLED照明装置であて、前記導光板の、前記LEDと対向する面と反対面側に、前記導光板内における前記LEDの光軸上の位置から立ち上がって前記LEDの放射方向に向かって前記光軸から離れる方向に開いた曲線を前記光軸の周りに180°回転して得られる回転曲面と、前期回転曲面から前記導光板の端部まで直線状に延びる直線状曲面とからなる凹溝部、および、前記凹溝部に対して該凹溝部から略等距離にある前記縁部近傍に位置する一対の凹部を有することを特徴とするLED照明装置。
IPC (2):
FI (4):
F21V8/00 601E
, F21V8/00 601A
, F21V8/00 601B
, G02F1/13357
F-Term (16):
2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091KA10
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA18
, 2H191FA31Z
, 2H191FA71Z
, 2H191FA85Z
, 2H191FB02
, 2H191KA10
, 2H191LA11
, 2H191LA13
, 2H191LA24
Patent cited by the Patent:
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