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J-GLOBAL ID:200903025019715351

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992199015
Publication number (International publication number):1994016530
Application date: Jul. 03, 1992
Publication date: Jan. 25, 1994
Summary:
【要約】【構成】 コレステリック液晶に、ひとつ葉、タブノキ、仙鶴草、鶏血藤、大黄、阿膠、ウラジロガシ、貝母、秦皮、サラカ インディカ、ミムソプス エレンギ、エウジェニア ジャンボラナ、丁字、紅花、苦参、グアバの葉、穿破石、西河柳よりなる群より選んだ少なくとも1種の溶媒抽出物を配合してなる化粧料。【効果】 コレステリック液晶による外観上の優位点と保湿性に加えて、美白、抗酸化、ヒアルロニダーゼ活性阻害の効果を付加でき、化粧料としての有効性が増した。
Claim (excerpt):
コレステリック液晶に、ひとつ葉、タブノキ、仙鶴草、鶏血藤、大黄、阿膠、ウラジロガシ、貝母、秦皮、サラカ インディカ、ミムソプスエレンギ、エウジェニア ジャンボラナ、丁字、紅花、苦参、グアバの葉、穿破石、西河柳よりなる群より選んだ少なくとも1種の溶媒抽出物を配合してなる化粧料。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (15)
  • 特開平3-190809
  • 特開昭57-209208
  • 特開昭63-201108
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