Pat
J-GLOBAL ID:200903025101883246

非常通報装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 下田 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997269874
Publication number (International publication number):1999112692
Application date: Oct. 02, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】通報者がダイヤル音を容易かつ確実に聞き取れるようにするとともに、ダイヤル音から何処の通報先に通報されているかを直ちに判別できるようにする。【解決手段】通報ボタン2等からの通報信号Saが入力したなら、登録された一又は二以上の通報先Ro,R1,R2,R3...に順次オートダイヤリングし、かつ登録された通報メッセージMiを自動で送出して非常通報を行う非常通報装置1であって、特に、通報先Ro,R1...へのオートダイヤリング時におけるダイヤル信号Sdに基づいて疑似ダイヤル音信号Ssを生成し、かつモニタスピーカ3から疑似ダイヤル音信号Ssに基づく疑似ダイヤル音を出力する疑似ダイヤル音発生回路4を備える。
Claim (excerpt):
通報ボタン等からの通報信号が入力したなら、登録された一又は二以上の通報先に順次オートダイヤリングし、かつ登録された通報メッセージを自動で送出して非常通報を行う非常通報装置において、前記通報先へのオートダイヤリング時におけるダイヤル信号に基づいて疑似ダイヤル音信号を生成し、かつモニタスピーカから疑似ダイヤル音信号に基づく疑似ダイヤル音を出力する疑似ダイヤル音発生回路を備えることを特徴とする非常通報装置。
IPC (3):
H04M 11/04 ,  G08B 25/08 ,  H04M 1/274
FI (3):
H04M 11/04 ,  G08B 25/08 B ,  H04M 1/274
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-209960
  • 特開平3-265099

Return to Previous Page