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J-GLOBAL ID:200903025122431663
発光素子,発光型表示装置及び照明装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
作田 康夫
, 井上 学
, 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004058351
Publication number (International publication number):2005251488
Application date: Mar. 03, 2004
Publication date: Sep. 15, 2005
Summary:
【課題】 簡易な作製方法で作製し、かつ発光層から出射した光を効率よく外部に取り出し、光取り出し効率を向上する。【解決手段】 第1の電極200と、第2の電極300と、それらの間に配置された発光層102とを有し、発光層102からの発光の一部を放射光として取り出す発光素子において、放射光を取り出す方向に順に第1の電極200,放射光を取り出すナノ構造層400,発光層102及びナノ構造層400の平均屈折率より低い屈折率である間隙81が配置された発光素子。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の電極と、第2の電極と、前記第1の電極と前記第2の電極間に配置された発光層とを有し、前記発光層からの発光の一部を放射光として取り出す発光素子において、
前記放射光を取り出す方向に順に前記第1の電極、前記放射光を取り出す光取り出し層、前記発光層及び前記光取り出し層の平均屈折率より低い屈折率である低屈折率層が配置されたことを特徴とする発光素子。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
3K007AB03
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007BB06
, 3K007DB03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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アクティブマトリクス型発光素子及びその製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-075074
Applicant:松下電工株式会社
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特公2991183号公報
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有機EL素子およびその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-362684
Applicant:日本電気株式会社
Cited by examiner (4)