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J-GLOBAL ID:200903025132932741

二次電池用負極

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 友松 英爾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992324796
Publication number (International publication number):1994150931
Application date: Nov. 10, 1992
Publication date: May. 31, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、放電容量が高く、サイクル特性にも優れ、かつ内部インピーダンスが小さく、高い電流密度でも充放電可能で、反応電位の低い負極材料を提供することにある。【構成】 リチウムを吸蔵、放出可能な炭素体を活物質として用いる二次電池用負極において、該炭素体の少なくとも一種の炭素体(A)の面間隔d(002)が3.4〜3.7Åで、残りの少なくとも一種の炭素体(B)の面間隔d(002)が3.35〜3.4Åであることを特徴とする二次電池用負極。
Claim (excerpt):
リチウムを吸蔵、放出可能な炭素体を活物質として用いる二次電池用負極において、該炭素体の少なくとも一種の炭素体(A)の面間隔d(002)が3.4〜3.7Åで、残りの少なくとも一種の炭素体(B)の面間隔d(002)が3.35〜3.4Åであることを特徴とする二次電池用負極。
IPC (3):
H01M 4/58 ,  H01M 4/02 ,  H01M 10/40
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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