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J-GLOBAL ID：200903025157168922

アンテナ装置

Inventor： 小林 敦
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 石田 長七 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993088957
Publication number (International publication number)：1994303021
Application date： Apr. 15, 1993
Publication date： Oct. 28, 1994
Summary：

【要約】【目的】待ち受け受信特性を良好とする。【構成】ハウジング1の一面に一定間隔で配置された第1及び第2の接地型アンテナ素子ANT1 ,ANT2 を設ける。夫々のアンテナ素子ANT1 ,ANT2を3通りのアンテナ動作モードに切り換えるアンテナ切換手段を備える。第1切換モードでは、夫々のアンテナ素子ANT1 ,ANT2 を2素子ブロードサイドアレイアンテナとして動作させる。第2及び第3切換モードでは、主ビーム方向の異なる2素子エンドファイヤアレイアンテナとして動作させる。

Claim (excerpt)：

ハウジングの一面に一定間隔で配置された第1及び第2の接地型アンテナ素子と、夫々のアンテナ素子を2素子ブロードサイドアレイアンテナとして動作させる第1切換モード、主ビーム方向の異なる2素子エンドファイヤアレイアンテナとして動作させる第2及び第3切換モードの3通りのアンテナ動作モードに切り換えるアンテナ切換手段とを備えて成ることを特徴とするアンテナ装置。

IPC (5)：

H01Q 3/24 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 21/00 ,  H04B 1/08 ,  G01S 5/14