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J-GLOBAL ID:200903025180405516
クビレ部を形成したナット
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平崎 彦治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998158352
Publication number (International publication number):1999336724
Application date: May. 23, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ボルト-ナットの組み合わせで部材を締結するために使用するナットにおいて、締結される部材の材質が如何様であっても、ボルトやネジを用いて締結可能とし、しかも螺合したナットからボルト先端が突出することのないナットの提供。【解決手段】 ナットはボルトが螺合するネジ穴4を設けると共に、ナット頭部1と締結部2及びクビレ部3を有し、クビレ部3はナット頭部1と締結部2の間に設け、クビレ部3ではネジ穴4との間の肉厚が薄くなっている。
Claim (excerpt):
ボルト-ナットの組み合わせで部材を締結する為に使用するナットにおいて、該ナットはボルトが螺合するネジ穴を中心軸部に設けると共に、ナット頭部と締結部及びクビレ部を有し、クビレ部はナット頭部と締結部の間に設け、クビレ部ではネジ穴との間の肉厚が薄くなっていることを特徴とするクビレ部を形成したナット。
IPC (2):
FI (2):
F16B 31/02 M
, F16B 37/00 D
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