Pat
J-GLOBAL ID:200903025191343571
照明装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
三好 秀和
, 三好 保男
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 中村 友之
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002326842
Publication number (International publication number):2004164907
Application date: Nov. 11, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】一対のソケットに対するEEFLの装着位置の若干の軸方向のずれを許容し、ランプ装着、交換作業時の作業者の負担を軽減する。【解決手段】この照明装置では、誘電体バリア放電型放電ランプ(EEFL)21の両端の外部電極214を、対向配置された一対のソケット22それぞれのランプ挿入穴220それぞれに圧入した状態で、それらの先端部分が各ソケットの対向面の反対側の面から外方に突出できる長さに形成することにより、当該EEFL21をランプ軸方向に若干位置ずれした状態で一対のソケット間に装着してもソケットのランプ挿入穴220の全内面に外部電極が接触し、装着状態によらず接触抵抗がほぼ一定になるようにしてランプの点灯性能を安定させ、ひいては液晶バックライトとして用いる場合に液晶全面をむらなく照らせるようにした。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
柔軟なゴム弾性を持つ導電材で形成され、ランプ挿入穴が形成されたソケットの一対を対向配置し、
前記一対のソケットの対向面間において、外部両端に外部電極を設けた誘電体バリア放電型放電ランプの一端を一方のソケットのランプ挿入穴に圧入し、前記対向面間において、前記誘電体バリア放電型放電ランプの他端を他方のソケットのランプ挿入穴に圧入し、
前記一対のソケットの内の一方のハーネス接続部に高周波電源からの給電ハーネスの一方を接続し、前記一対のソケットの内の他方のハーネス接続部に前記高周波電源からの給電ハーネスの他方を接続して成る照明装置であって、
前記誘電体バリア放電型放電ランプの外部電極は、前記一対のソケットそれぞれのランプ挿入穴それぞれに圧入した状態で、その先端部が前記ソケットの対向面の反対側の面から外方に突出できる長さに形成したことを特徴とする照明装置。
IPC (7):
F21V19/00
, F21S2/00
, F21V23/00
, G02F1/13357
, H01J5/50
, H01J61/92
, H01J65/00
FI (9):
F21V19/00 320A
, F21V19/00 350J
, F21V19/00 350N
, F21V23/00 310
, G02F1/13357
, H01J5/50 Z
, H01J61/92 Z
, H01J65/00 B
, F21S1/00 E
F-Term (14):
2H091FA42Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091LA09
, 2H091LA18
, 3K013BA02
, 3K013CA02
, 3K013CA06
, 3K013DA09
, 3K013EA03
, 3K013EA09
, 3K014AA02
, 3K014BA00
, 3K014BA03
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