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J-GLOBAL ID:200903025199091768
透明ゲル状洗浄剤組成物
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997359822
Publication number (International publication number):1999189788
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Jul. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】 低刺激性であり、起泡性に優れ、経時安定性および低温保存からの復元性に優れるとともに、泡のクリーミー性に優れ、洗い上がりの感触が良好であり、しかも口紅等のメイク化粧料に対する洗浄性が良好な透明ゲル状洗浄剤組成物を提供する。【解決手段】 (a)ラウリン酸カリウム塩20〜60重量%、ミリスチン酸カリウム塩5〜40重量%、パルミチン酸カリウム塩0〜5重量%、オレイン酸カリウム塩20〜60重量%およびそれら以外の脂肪酸カリウム塩5重量%以下を含有する脂肪酸カリウム塩混合物を合計で10〜30重量%、(b)特定のアミドベタイン型、アミドアミノ酸型両性界面活性剤およびアミドアミノ酸型両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤の少なくとも1種2〜15重量%および(c)特定のアシルメチルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤0.5〜10重量%を含有し、(a)/((b)+(c))の重量比が5/6〜4/1であることを特徴とする透明ゲル状洗浄剤組成物。
Claim (excerpt):
(a)ラウリン酸カリウム塩20〜60重量%、ミリスチン酸カリウム塩5〜40重量%、パルミチン酸カリウム塩0〜5重量%、オレイン酸カリウム塩20〜60重量%およびそれら以外の脂肪酸カリウム塩5重量%以下を含有する脂肪酸カリウム塩混合物を合計で10〜30重量%、(b)式(I)で示されるアミドベタイン型、式(II)で示されるアミドアミノ酸型両性界面活性剤および式(III)で示されるアミドアミノ酸型両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤の少なくとも1種2〜15重量%および(c)式(IV)で示されるアシルメチルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤0.5〜10重量%を含有し、(a)/((b)+(c))の重量比が5/6〜4/1であることを特徴とする透明ゲル状洗浄剤組成物。【化1】(式中、R1COは炭素数8〜20のアシル基を示し、nは2〜4の整数を示す。)【化2】(式中、R2COは炭素数8〜20のアシル基を示し、M1は水素原子またはアルカリ金属原子を示す。)【化3】(式中、R3COは炭素数8〜20のアシル基を示し、M2は水素原子またはアルカリ金属原子を示す。Aは水素原子または(-CH2COOM3)を示し、M3は水素原子またはアルカリ金属原子を示す。)【化4】(式中、R4COは炭素数8〜20のアシル基を示し、M4はアルカリ金属原子、1/2アルカリ土類金属原子、アンモニウム、塩基性アミノ酸陽イオンまたは有機アンモニウムを示す。)
IPC (8):
C11D 1/94
, A61K 7/02
, A61K 7/50
, C11D 17/08
, C11D 1:04
, C11D 1:90
, C11D 1:88
, C11D 1:12
FI (4):
C11D 1/94
, A61K 7/02
, A61K 7/50
, C11D 17/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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洗浄剤組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-271696
Applicant:日本油脂株式会社
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透明ゲル状洗浄剤組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-086537
Applicant:日本油脂株式会社
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洗浄剤組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-199929
Applicant:日本油脂株式会社
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身体用液状洗浄剤組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-058023
Applicant:日本油脂株式会社
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