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J-GLOBAL ID:200903025202522422

車両用経路誘導装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992195777
Publication number (International publication number):1994044490
Application date: Jul. 23, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 経路をはずれた時の処理を効率化する。【構成】 表示経路案内部は現在位置測定部12からの現在位置を経路算出部22において得た経路を比較することにより経路はずれを検出する。そして、経路はずれ時には、表示部28に経路、現在地表示のほかに再探索キーを表示する。そして、この再探索キーがタッチされたときに、そのときの位置から目的地までの経路を再探索し、その結果に基づく経路誘導に移る。再探索キーがタッチされなかった場合には、経路はずれのまま経路、現在地表示を続ける。そこで、意図的な経路はずれ時に不要な再探索が行われるのを防止することができる。
Claim (excerpt):
目的地までの経路を探索し、分岐点などで経路案内を行う車両用経路誘導装置であって、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置と探索して得た経路を比較する比較手段と、この比較手段による比較結果により、経路はずれを検出する経路はずれ検出手段と、経路はずれを検出した場合に、これを利用者に報知する報知手段と、現在位置から目的地までの経路を再探索する再探索手段と、再探索を行うことを指示する再探索スイッチと、経路はずれ検出手段において経路はずれを検出し、かつ再探索スイッチが操作されたときに再探索手段による再探索を行うよう制御する再探索制御手段と、を有することを特徴とする車両用経路誘導装置。
IPC (2):
G08G 1/0969 ,  G01C 21/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特表平5-502521
  • 特開平1-173815
  • 特開平3-137685
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