Pat
J-GLOBAL ID:200903025237908404
非水リチウム二次電池用リチウムマンガン複合酸化物の製造方法及びその用途
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
中村 稔 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998040321
Publication number (International publication number):1999238510
Application date: Feb. 23, 1998
Publication date: Aug. 31, 1999
Summary:
【要約】【課題】 充放電サイクル特性に優れた非水リチウム二次電池に使用することのできるリチウムマンガン複合酸化物を提供する。【解決手段】 水酸化リチウムと、二酸化マンガン及び炭酸マンガンからなる群から選ばれるマンガン化合物とを混合し、350〜500°Cで一次焼成し、100°C以下に冷却し、解砕した後、600〜800°Cで二次焼成し、その後、洗浄する。
Claim (excerpt):
水酸化リチウムと、二酸化マンガン及び炭酸マンガンからなる群から選択されるマンガン化合物とを混合し、350〜500°Cで一次焼成し、100°C以下に冷却し、解砕した後、600〜800°Cで焼成し、その後、洗浄することを特徴とする非水リチウム二次電池用のリチウムマンガン複合酸化物の製造方法。
IPC (4):
H01M 4/58
, C01G 45/00
, H01M 4/02
, H01M 10/40
FI (4):
H01M 4/58
, C01G 45/00
, H01M 4/02 C
, H01M 10/40 Z
Return to Previous Page