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J-GLOBAL ID：200903025244287687

太陽集熱器

Inventor： 中條 祐一
Applicant, Patent owner： 昭和理化学器械株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007169746
Publication number (International publication number)：2008298416
Application date： May. 31, 2007
Publication date： Dec. 11, 2008
Summary：

【課題】 従来の凹面鏡には多数のボルトを使用していたため組み立てに時間がかかったので、本発明は、短時間で組み立てられることを目的とする。【解決手段】 複数の反射板からなる凹面鏡を有する太陽集熱器において、凹面鏡の中央部に位置する固定用ハブに各反射板を片持ち梁状に固定する。 また、固定用ハブと所定の間隔をあけて押さえ板を固定し、押さえ板と固定用ハブとで反射板の一端を挟み、かつ固定用ハブの周縁部と反射板の突起とが嵌合したものである。 また、反射板の一端が固定用ハブにボルトで固定されている。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

複数の反射板からなる凹面鏡を有する太陽集熱器において、凹面鏡の中央部に位置する固定用ハブに各反射板を片持ち梁状に固定したことを特徴とする太陽集熱器。

IPC (2)：

F24J 2/10 ,  F24J 2/00

FI (2)：

F24J2/10 ,  F24J2/00 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 太陽熱調理器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-176418   Applicant：滝沢本春