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J-GLOBAL ID:200903025247005461
光ファイバケーブル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三俣 弘文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993027168
Publication number (International publication number):1994082664
Application date: Jan. 25, 1993
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】 光ファイバケーブル【目的】 重量が軽く、小さな半径で曲げても損失の少ない修復用光ファイバケーブルを提供すること。【構成】 本発明の光ファイバケーブルは、複数の軸方向に伸びる光ファイバ24を有するコア22と、このコア22を包囲するプラスチック材料性のジャケット40と、前記光ファイバ24と前記ジャケット40の内部表面44との間に配置された織り糸状材料からなる補強部材系35とからなり、前記補強部材系35の少なくとも一部は、前記内部表面44と係合することを特徴とする。
Claim (excerpt):
複数の軸方向に伸びる光ファイバ(24)を有するコア(22)と、このコア(22)を包囲するプラスチック材料性のジャケット(40)と、前記光ファイバ(24)と前記ジャケット(40)の内部表面(44)との間に配置された織り糸状材料からなる補強部材系(35)と、からなりる光ファイバケーブルにおいて、前記補強部材系(35)の少なくとも一部は、前記内部表面(44)と係合することを特徴とする光ファイバケーブル。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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スラツシユ靴の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-277299
Applicant:アキレス株式会社, バーコ株式会社
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特開平3-234201
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特開平3-209409
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