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J-GLOBAL ID:200903025289418502

骨形成材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993262014
Publication number (International publication number):1995112023
Application date: Oct. 20, 1993
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 酸化マグネシウムによって、崩壊時間をコントロールすること。【構成】 酸化物粉体は、ケイ酸カルシウム、酸化カルシウム及び酸化マグネシウムとを有し、無機質粉体は、ハイドロキシアパタイト、動物骨、α型リン酸三カルシウム、β型リン酸三カルシウムのうち少なくとも一つを有している。
Claim (excerpt):
酸化物粉体及び無機質粉体からなる混合体と、該混合体とともに練和したキトサンゾルとを含む骨形成材において、前記酸化物粉体は、ケイ酸カルシウム、酸化カルシウム及び酸化マグネシウムとを有し、前記無機質粉体は、ハイドロキシアパタイト、動物骨、α型リン酸三カルシウム、β型リン酸三カルシウムのうち少なくとも一つを有していることを特徴とする骨形成材。
IPC (5):
A61L 27/00 ,  A61K 6/027 ,  A61K 6/033 ,  C04B 28/34 ,  C04B 24:38
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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