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J-GLOBAL ID:200903025294988643

医用撮像装置の運用データ・ログ記録の自動的な作動開始及び作動停止

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松本 研一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001163702
Publication number (International publication number):2002157344
Application date: May. 31, 2001
Publication date: May. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 中央サービス施設(16、22)から、遠隔配置された医用撮像装置(2)のデータ・ログ記録機能を、更新されたサービス契約情報の取得に応答して自動的に作動開始及び作動停止させる方法及びシステムを提供する。【解決手段】 医用撮像装置が定期的なスキャナ利用状況リポートを受領する契約下に現在あることを検出するために、顧客プロフィール・データ及びサービス契約データが中央施設において自動的に処理される。次いで、スキャナ・データ・ログ記録機能が中央施設から自動的に始動される。次いで、中央施設は、処理のために、及び後続の利用状況リポート発行のために、作動開始した医用撮像装置からの最初のデータ・ログ・ファイルの送信が成功したことを確証するようにスキャナ・データ・ログ・ファイルの受領を監視する。満了したサービス契約の場合には、医用撮像装置のデータ・ログ記録機能は中央施設から自動的に作動停止させられる。
Claim (excerpt):
それぞれの遠隔位置に設けられている多数の装置(2)であって、該装置の各々が識別可能であり、また、データ・ログ記録機能が作動開始したときには運用データをログ記録することが可能であり、前記データ・ログ記録機能が作動停止したときには運用データをログ記録することが不能になる多数の装置(2)と、該多数の装置と連絡している中央位置に設けられているコンピュータ・システム(16、22)であって、そのデータ・ログ記録機能の状態に変更を要する装置を識別するレコードを含む更新されたデータベースを記憶しており、前記識別された装置の前記データ・ログ記録機能を、前記作動開始した状態及び作動停止した状態の一方から前記作動開始した状態及び作動停止した状態の他方へ遠隔から変更する工程を実行するようにプログラムされているコンピュータ・システム(16、22)と、を備えたシステム。
IPC (3):
G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 ,  A61B 5/00
FI (4):
G06F 17/60 126 Z ,  G06F 17/60 126 A ,  G06F 17/60 126 Q ,  A61B 5/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 配送管理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-317438   Applicant:株式会社日立製作所
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • JP1 Version5
  • “勝ち抜く”ビジネスを支援する統合システム運用管理「JP1 Version6」登場!!<日立製作所>

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