Pat
J-GLOBAL ID:200903025297234674

自動演奏装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯塚 義仁
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992019564
Publication number (International publication number):1993188949
Application date: Jan. 08, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】自動演奏の演奏データ入力の際の手間をできるだけ減少させる。【構成】打撃パッドを用いて自動演奏を行うための演奏データを発生させ、これをバッチ入力方式あるいはリアルタイム入力方式で、順次メモリに書き込む。始めに入力方式としてバッチ入力を指定した後で、リアルタイム入力スイッチを押すと、モードレジスタ、ウエイトレジスタ等を自動的に書き換え、リアルタイム入力待機状態になる。演奏操作子が操作されるとリアルタイム入力が開始され、演奏データを記憶手段へ順次書き込んでいく。再生スイッチを押すと、これら演奏データを読み出して自動演奏を行う。
Claim (excerpt):
操作されることにより演奏データを発生する演奏データ発生手段と、入力される演奏データを記憶する演奏データ記憶手段と、第1のモードと第2のモードを指定する手段であって、前記第1のモードと第2のモードを唯一回の操作で切り換えるモード指定切り換え操作手段と、前記演奏データ発生手段で発生した演奏データを前記記憶手段に入力する入力手段であって、前記モード指定切り換え操作手段で第1のモードが指定されたときにバッチ入力方式で、第2のモードが指定されたときにリアルタイム入力方式で前記記憶手段に演奏データ入力する入力手段と、前記記憶手段から演奏データを読み出して自動演奏を行う自動演奏手段とを備える自動演奏装置。
IPC (2):
G10H 1/00 102 ,  G10H 1/053

Return to Previous Page