Pat
J-GLOBAL ID:200903025318180588
漏洩検知チューブ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000274673
Publication number (International publication number):2002082010
Application date: Sep. 11, 2000
Publication date: Mar. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 化学的方法で配管の漏洩を検知する際、漏洩による作業環境の汚染を防ぎ、配管の材質、形状に関係なく漏洩検知を可能とする。【解決手段】 加熱することによりチューブ径が小さくなる透明または半透明の熱収縮チューブ層2の内側に、気体または液体と化学反応によって変色する検知層3を設け、このチューブ内に配管を通して加熱により密着せしめ、配管から漏洩する気体または液体の漏洩部位を検知層3の変色によって検知する漏洩検知チューブ1を設ける。
Claim (excerpt):
加熱することによりチューブ径が小さくなる透明または半透明の熱収縮チューブ層の内側に、気体または液体と化学反応によって変色する検知層を設け、このチューブ内に配管を通して加熱により密着せしめ、配管から漏洩する気体または液体の漏洩部位を検知層の変色によって検知することを特徴とする漏洩検知チューブ。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (10):
2G067BB11
, 2G067DD10
, 3J071AA01
, 3J071AA11
, 3J071BB11
, 3J071CC11
, 3J071DD30
, 3J071EE07
, 3J071EE24
, 3J071EE37
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