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J-GLOBAL ID：200903025402886798

音響発生ゲーム機およびゲーム機用音響発生装置保持構造

Inventor： 山田 正之 ,  角井 信行 ,  塚原 圭介
Applicant, Patent owner： 株式会社セガ・エンタープライゼス
Agent (1)： 江原 望 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998204080
Publication number (International publication number)：2000033181
Application date： Jul. 17, 1998
Publication date： Feb. 02, 2000
Summary：

【要約】【課題】 周囲の騒音に大きく影響されずにゲーム進行に伴なう音響をプレイヤーに与えることができる迫真性の高い音響発生ゲーム機およびゲーム機用音響発生装置保持構造を提供することにある。【解決手段】 音響を発生するテレビゲーム機本体0において、ゲームを行なうプレイヤーの両耳から所要間隔を存し該両耳の外側方に位置してそれぞれ1対の音響発生装置13が配置され、前記1対の音響発生装置13の下方に位置して該1対の音響発生装置の間にプレイヤーを腰掛けさせる椅子12が設置され、前記1対の音響発生装置13は、前記テレビゲーム機本体0の画像表示装置21aの両側方からプレイヤーの側方に向って延長した支持手段6,7,8,9に設けられたものである。

Claim (excerpt)：

音響を発生するゲーム機において、ゲームを行なうプレイヤーの両耳から所要間隔を存し該両耳の外側方に位置してそれぞれ1対の音響発生装置が配置されたことを特徴とする音響発生ゲーム機。

IPC (2)：

A63F 13/00 ,  H04R 1/02 103

FI (3)：

A63F 9/22 A ,  A63F 9/22 E ,  H04R 1/02 103 Z

F-Term (2)：

2C001CC00 ,  2C001CC08

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

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