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J-GLOBAL ID:200903025471375134

受取りボックス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995278873
Publication number (International publication number):1997117366
Application date: Oct. 26, 1995
Publication date: May. 06, 1997
Summary:
【要約】【解決手段】 玄関扉1に貫通孔2を設け、この貫通孔2に郵便受用窓32を有する外扉3を開閉自在に設け、伸縮自在な筒状収納体5を貫通孔2に取り付け、この筒状収納体5の先端に郵便受口41を有する郵便受箱4を取り付ける。そして、筒状収納体5を縮めると郵便受口41と郵便受用窓32とが重なるようにする。【効果】 筒状収納体5を縮めた状態にしておく。すると、受取りボックス1が邪魔にならない。手紙やハガキ等の郵便物は郵便受用窓32に投入すると、郵便受口41を通って郵便受箱4に入る。小包や宅配等の荷物は外扉3を開けて郵便受箱4を押しながら入れる。すると、筒状収納体5が伸びるから支障なく入れることができる。このように、1つの貫通孔2に郵便や荷物を入れる筒状収納体5や郵便受箱4を設けるから最適高さに設けることができ使用し易い。
Claim (excerpt):
玄関扉に室内外に貫通する貫通孔が設けられ、この貫通孔には郵便受用窓を有する外扉が開閉自在に取り付けられ、貫通孔の室内側に伸縮自在な筒状収納体の一方の開口が取り付けられ、この筒状収納体の他方の開口には、前面に郵便受口を有し後面に取出口を有する郵便受箱が取り付けられていて、筒状収納体が縮んだときには、前記郵便受用窓と郵便受口が重ね合わされることを特徴とする受取りボックス。
IPC (2):
A47G 29/12 ,  A47G 29/122
FI (2):
A47G 29/12 A ,  A47G 29/122 D

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