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J-GLOBAL ID:200903025524913370
空気調和機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991177561
Publication number (International publication number):1993001837
Application date: Jun. 21, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 空気調和機の除湿運転方法に関し、空気調和機が自動運転中であっても、室温センサおよび湿度センサにより除湿を必要とする場合は強制的に除湿運転を行うことのできる空気調和機を提供することを目的とする。【構成】 室内機の吸込口近傍に室内温度を検出する室温センサと室内の湿度を検出する湿度センサを設け、室内機の導風路に循環する室内空気を加熱するヒータを設け、空気調和機の自動運転中に室内の温度湿度がかび・ダニ等の繁殖し易い状態にある時に上記ヒータを通電し、強制的に除湿運転を行うようにしたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
室内機の吸込口近傍に室内温度を検出する室温センサと、室内の湿度を検出する湿度センサを設けるとともに、室内機の導風路に循環する室内空気を加熱するヒータを設け、室温センサおよび湿度センサにより検出した室内温度および室内湿度に基づいて暖房、冷房、除湿運転を行う空気調和機において、空気調和機の自動運転中に室内の湿度がかび・ダニ等の繁殖し易い条件にある時に上記ヒータを強制的に通電し、除湿運転を行うようにしてなることを特徴とする空気調和機。
IPC (2):
F24F 11/02
, F24F 11/02 102
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