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J-GLOBAL ID:200903025564997135
W1/O/W2型の多重エマルジョンの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000006323
Publication number (International publication number):2000281796
Application date: Jan. 12, 2000
Publication date: Oct. 10, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【解決手段】油相(O)としてのシリコーン流体と前記油相(O)に水相W1 を分散させるための乳化剤としてのエラストマーシリコーンポリエーテルとを使用して一次エマルジョンW1 /Oを調製することによるW1 /O/W2 型多重エマルジョン。一次エマルジョンW1 /Oを、次に最終的な連続的な水相W2に分散させて多重エマルジョンW1 /O/W2 を形成させる。【効果】多重エマルジョンは人体の毛髪、皮膚または腋の下を処理するための配合物の調製に有用である。ビタミンまたは薬剤を多重エマルジョンの油相(O)または水相W1 もしくはW2 に含めることができる。
Claim (excerpt):
まず油相(O)としてのシリコーン流体と前記油相(O)に水相W1 を分散させるための乳化剤としてのエラストマーシリコーンポリエーテルとを使用して一次エマルジョンW1 /Oを調製し、次に前記一次エマルジョンW1 /Oを最終的な連続的な水相W2 に添加分散させて多重エマルジョンW1 /O/W2 を形成させることを含むW1 /O/W2 型の多重エマルジョンの製造方法。
IPC (8):
C08J 3/03 CFH
, C08J 3/075 CFH
, A61K 7/00
, A61K 7/06
, A61K 7/32
, A61K 7/48
, C08G 77/46
, C08L 83:12
FI (6):
C08J 3/03 CFH
, A61K 7/00 N
, A61K 7/06
, A61K 7/32
, A61K 7/48
, C08G 77/46
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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