Pat
J-GLOBAL ID:200903025565570313
バックライト装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三谷 惠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998314176
Publication number (International publication number):2000149648
Application date: Nov. 05, 1998
Publication date: May. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 本体に装着されるプリズムシート、拡散板等の有無にかかわりなく、蛍光ランプを本体側面で簡単に装着し、あるいは取り外すこと。【解決手段】 光が透過する一面を開口させ、他の各面をそれぞれ反射板で囲われる、ボックス状の本体1内に蛍光ランプ2が収容される。蛍光ランプ2はソケット11と嵌合し、ソケット11を保持する第1のソケットホルダ3および第2のソケットホルダ4により本体1内に固定される。第1のソケットホルダ3は本体1の一方の側面を囲う反射板と嵌合し、第2のソケットホルダ4は反対側の側面を囲う反射板にホルダ押さえ板5によって固定される。蛍光ランプ2を第1のソケットホルダ3に取り付けた状態で反射板の開口17およびホルダ押さえ板5の開口24を通して本体1内に送り込み、あるいは本体1内から引き抜く。
Claim (excerpt):
光を透過させる開口域を除き他の各面に配置する反射板を用いて構成される、ボックス状の本体と、この本体の一の側面をなす該反射板に着脱自在に設けられた少なくとも1個の第1のソケットホルダと、この第1のソケットホルダと対峙して前記本体の他の側面をなす該反射板に設けられた第2のソケットホルダと、これらの第1および第2のソケットホルダに互いに相手と向き合って着脱可能に設けられ、一体に接続されるハーネスを有する一対のソケットと、これらのソケット間にわたして着脱自在に設けられた蛍光ランプとを備え、前記第1のソケットホルダを支持する該反射板が前記蛍光ランプを通す該本体内に通じた開口を有し、該蛍光ランプの取り付けあるいは取り外しにあたり、前記蛍光ランプを前記開口を通して送り込み、あるいは引き抜くように構成してなるバックライト装置。
IPC (3):
F21V 19/00 350
, F21V 8/00 601
, G02F 1/1335 530
FI (3):
F21V 19/00 350 K
, F21V 8/00 601 D
, G02F 1/1335 530
F-Term (11):
2H091FA16Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FD22
, 2H091GA12
, 2H091LA09
, 3K013AA03
, 3K013BA02
, 3K013CA02
, 3K013CA12
, 3K013DA01
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