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J-GLOBAL ID:200903025594371885
AD変換回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003390997
Publication number (International publication number):2005152032
Application date: Nov. 20, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】 診断対象からの受波信号の増幅率を精度良く変化させる。【解決手段】 探触子を構成する送受波素子10aの励起パルスの繰返し周期に対応する繰返し周期を有するサンプリング信号を、周波数シンセサイザ11によって生成する。この周波数シンセサイザ11によって生成されるサンプリング信号であるクロックADCKに応じてカウント動作を行うカウンタ12のカウント値によって、PGA13の増幅率を制御する。AD変換部14は、クロックADCKの遷移タイミングで、PGA13の出力をディジタル信号に変換する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
探触子の励起パルスの繰返し周期毎に該探触子によって診断対象から受波した受波信号をディジタル信号に変換するAD変換回路であって、前記励起パルスの繰返し周期に対応する繰返し周期を有するサンプリング信号を生成する周波数シンセサイザと、前記周波数シンセサイザによって生成されるサンプリング信号を応じてカウント動作を行うカウンタと、前記カウンタのカウント値によって増幅率が制御され前記受波信号を増幅する増幅器と、前記サンプリング信号の遷移タイミングで前記増幅器の出力をディジタル信号に変換するAD変換部とを含むことを特徴とするAD変換回路。
IPC (3):
A61B8/00
, H03M1/12
, H03M1/18
FI (3):
A61B8/00
, H03M1/12 A
, H03M1/18
F-Term (12):
4C601EE09
, 4C601HH13
, 4C601JB04
, 4C601JB14
, 4C601JB19
, 4C601LL05
, 5J022AA01
, 5J022BA08
, 5J022CA10
, 5J022CE01
, 5J022CE05
, 5J022CF02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
超音波ドプラ診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-027401
Applicant:株式会社日立メディコ
Cited by examiner (3)
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-318420
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
携帯型超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-185976
Applicant:アドバンスト・テクノロジー・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド
-
超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-199403
Applicant:アロカ株式会社
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