Pat
J-GLOBAL ID:200903025619384049
化粧品原料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
中川 周吉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002068339
Publication number (International publication number):2003267821
Application date: Mar. 13, 2002
Publication date: Sep. 25, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】従来の化粧品原料に代わる、化学的な合成によらないで製造することができ、しかも抗菌・殺菌作用、抗酸化作用、防酸化作用、脂肪分解作用等の多種の作用をもつ化粧品原料を提供する。【解決手段】 化粧品原料は天日にあてて十分に乾燥させ、且つ太陽熱殺菌した腐植土に水を加え攪拌して腐植土を水中に十分に分散させた後、静置して腐植土を沈降させた後上澄液を取り出しこの上澄液をのフィルターを用いて濾過することにより得た酸性の濾液からなるものである。
Claim (excerpt):
天日にあてて十分に乾燥させ、且つ太陽熱殺菌した腐植土に水を加え攪拌して腐植土を水中に十分に分散させた後、静置して腐植土を沈降させた後上澄液を取り出しこの上澄液をフィルターを用いて濾過することにより得た酸性の濾液からなる化粧品原料。
F-Term (16):
4C083AA021
, 4C083AB051
, 4C083AB272
, 4C083AC582
, 4C083AD472
, 4C083AD622
, 4C083AD632
, 4C083AD642
, 4C083CC01
, 4C083EE09
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C083EE18
, 4C083EE22
, 4C083FF01
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