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J-GLOBAL ID:200903025667750464
有機電界発光素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992028496
Publication number (International publication number):1993222362
Application date: Feb. 14, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】【構成】 順次に、陽極、有機正孔輸送層、有機電子輸送層、陰極が積層された有機電界発光素子において、有機正孔輸送層および/または有機電子輸送層が、下記一般式(I)で表わされる化合物を含有することを特徴とする有機電界発光素子。【化1】【効果】 低い駆動電圧で実用上十分な輝度の発光を得ることができ、かつ長期間保存した後も初期の発光特性を維持することができる。
Claim (excerpt):
順次に、陽極、有機正孔輸送層、有機電子輸送層、陰極が積層された有機電界発光素子において、有機正孔輸送層および/または有機電子輸送層が、下記一般式(I)で表わされる化合物を含有することを特徴とする有機電界発光素子。【化1】(式中、R1およびR2は、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基、カルボキシル基、置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアラルキル基、置換基を有していてもよいアルケニル基、置換基を有していてもよいアミノ基、置換基を有していてもよいアミド基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、置換基を有していてもよいアルコキシカルボニル基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基または置換基を有していてもよい複素環基を示す。)
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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