Pat
J-GLOBAL ID:200903025768040263
光素子アレイの利用装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅井 章弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992079091
Publication number (International publication number):1993241526
Application date: Feb. 29, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光素子アレイを駆動するパルス幅を決定するための基準信号の周波数を変化させる。【構成】 基準信号発生手段42の周波数変化部46は、光利用手段20の特性に対応させて基準信号C1の周波数を変化させる。パルス幅決定手段40は、この周波数の変化する基準信号と信号シフト手段4を介して供給される入力信号aに基づいてパルス幅を決定する。そして、ここで決定されたパルス幅に基づいて出力手段16は光素子アレイ6を駆動し、この光素子アレイ6からの光は光利用手段20へ導かれることになる。
Claim (excerpt):
複数の独立した光素子を有する光素子アレイの利用装置において、入力信号を時系列的に順次シフトする信号シフト手段と、基準信号を発生する基準信号発生手段と、前記信号シフト手段からの信号と前記基準信号とに基づいて、前記信号シフト手段内の前記各光素子に対する一水平走査期間分の入力信号の大きさに対応してパルス幅を決定するパルス幅決定手段と、前記パルス幅決定手段によって決定したパルスを前記各光素子に出力する出力手段と、前記光素子からの光を利用する光利用手段とを有する光素子アレイの利用装置において、前記基準信号発生手段は、前記光利用手段の特性に対応させて前記基準信号の周波数を変化させる周波数変化部を備えたことを特徴とする光素子アレイの利用装置。
IPC (7):
G09G 3/02
, B41J 2/44
, B41J 2/45
, B41J 2/455
, G02F 1/03 504
, G02F 1/135
, H01L 33/00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page