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J-GLOBAL ID:200903025845009641
屋根部への太陽電池取付構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993237683
Publication number (International publication number):1995091001
Application date: Sep. 24, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】取付作業を手間取ることなく簡単に行なう。【構成】建物の屋根部1に長尺な支持レール2を隣合うように並設する。支持レール2の長手方向に沿って隣合うように複数の太陽電池パネル3を設置する。太陽電池パネル3は隣合う支持レール2の上面間にわたって配置される。屋根部1上面と太陽電池パネル3との間に通気用の隙間4が形成される屋根部への太陽電池取付構造である。太陽電池パネル3の一端部より突設された一対の位置決め片5を予め設置された隣合う太陽電池パネル3の下面に差し込み当接する。位置決め片5を支持レール2の内側または外側に沿って配置する。太陽電池パネル3の他端部より突設された一対の連結片6を各支持レール2の上面に固着した。
Claim (excerpt):
建物の屋根部に長尺な支持レールを隣合うように並設し、隣合う支持レールの上面間にわたって配置されると共に支持レールの長手方向に沿って隣合うように複数の太陽電池パネルを設置し、屋根部上面と太陽電池パネルとの間に通気用の隙間が形成される屋根部への太陽電池取付構造において、太陽電池パネルの一端部より突設された一対の位置決め片を予め設置された隣合う太陽電池パネルの下面に差し込み当接し、この位置決め片を支持レールの内側または外側に沿って配置し、太陽電池パネルの他端部より突設された一対の連結片を各支持レールの上面に固着して成ることを特徴とする屋根部への太陽電池取付構造。
IPC (2):
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