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J-GLOBAL ID:200903025845144360
バイオリアクター及びそれを用いた微量成分の検出方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992348443
Publication number (International publication number):1994197792
Application date: Dec. 28, 1992
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高感度かつ再現性良く体液試料等の検体を定量することができるバイオリアクターと方法。【構成】 酸化酵素とペルオキシダーゼを含む固定化酵素リアクターであって、リアクターの入口側に主として酸化酵素が、出口側に主としてペルオキシダーゼが配置されているバイオリアクター。検体中の微量成分を検出する際に上記バイオリアクターを用いる微量成分の検出方法。【効果】 検体中の微量成分を高感度かつ再現性よく定量することができる。
Claim (excerpt):
酸化酵素とペルオキシダーゼを含む固定化酵素リアクターであって、リアクターの入口側に主として酸化酵素が、出口側に主としてペルオキシダーゼが配置されているバイオリアクター。
IPC (4):
C12Q 1/26
, C12M 1/34
, C12M 1/40
, C12Q 1/28
Patent cited by the Patent: