Pat
J-GLOBAL ID:200903025882317739
変更データ転送方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992027089
Publication number (International publication number):1993225011
Application date: Feb. 14, 1992
Publication date: Sep. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 会話型端末の更新とは非同期に変更したデータを転送できる。【構成】 会話型端末で更新した内容を格納する更新ファイル2-2と、他システム3へ転送した内容を格納する送信ファイル2-4とを有し、他システムへの転送時に更新ファイルと送信ファイルの内容を比較し、変更のあったデータのみを転送する。【効果】 会話型端末で変更したデータのみを容易に他システムへ転送できる。
Claim (excerpt):
会話型端末を配下に接続し、端末からの入力情報を複数のプログラムから更新ファイルへ登録し、同時に更新したデータの内容を他システムへ転送するセンタ装置における変更データ転送方法において、他システムへ転送したデータの内容を退避するエリアを設け、最初に更新ファイルの全データを他システムへ転送時に更新ファイルと同一の内容を退避エリアへ格納し、以降、端末から更新ファイルへ変更を行った場合に、更新プログラムは端末からの入力結果をそのまま更新ファイルを更新するとともに、送信プログラムへ送信要求を行い、要求を受けた送信プログラムで更新ファイルと退避エリアの内容が同一であるかをチェックし、変更のあったデータのみを他システムへ転送することを特徴とした変更データ転送方法。
IPC (2):
G06F 12/00 510
, G06F 13/00 351
Return to Previous Page