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J-GLOBAL ID:200903025953236174
テープ印字装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡村 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992128235
Publication number (International publication number):1993298465
Application date: Apr. 20, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 バーコードをバーコード幅を有する1文字として処理でき、1又は複数のバーコードを印字領域内にセンター揃え、左端揃え、右端揃え等の行修飾を施して印字できるテープ印字装置を提供すること。【構成】 文字キーやバーコードキーが操作されて文字やバーコードに関するコードデータが入力され、また書式設定キーが操作されて、テープ長と右端揃え、左端揃え、センター揃えのいずれかが設定された状態で、印字キーが操作されると、文書データの各コードデータに対応するアウトラインデータに含まれる文字幅データとバーコード幅データとに基づいて、テキストメモリに格納されている文字やバーコードを含む総文字幅が求められ(S100)、設定テープ長と総文字幅とから設定されている書式に応じて、後フィード量データや前フィード量データ(S103、S105、S107)が求められ、これらのデータに基づいて印字用テープに印字がなされる。
Claim (excerpt):
印字ヘッドと被印字媒体としてのテープとの少なくとも一方を他方に対して相対的に移動させながら印字する印字手段と、文字や記号のデータ及び種々の指令を入力可能な入力手段と、入力されるデータを記憶する入力データ記憶手段とを備え、入力された文字や記号及びバーコードを印字可能なテープ印字装置において、前記テープに印字する印字領域にテープ長を設定するテープ長設定手段と、前記テープ長の範囲内に印字するときのセンター揃え、左端揃え、右端揃え等の行修飾を設定する行修飾設定手段と、1又は複数のバーコードを印字する際に、行修飾設定手段からの設定行修飾のデータと、テープ長設定手段からのテープ長データと、バーコードのバーコード幅データとに基いて、1つのバーコードを前記バーコード幅を有する1文字として処理することにより、先頭の各バーコードの印字開始位置を求める印字位置演算手段と、を備えたことを特徴とするテープ印字装置。
IPC (5):
G06K 1/12
, B41J 3/01
, B41J 19/64
, B41J 29/42
, B41J 29/50
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