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J-GLOBAL ID:200903025982582472
符号を備えた花器または植木鉢と符号の形成方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992001303
Publication number (International publication number):1993189588
Application date: Jan. 08, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコード)を配設してなる碗形や皿形などの花器に関するもので、バーコード付与を容易にすると共にバーコードが消えたり剥離したりするのを防止し、生産管理や販売管理の機械化を目的とする。【構成】 本発明の花器たとえば碗形花器1・皿形花器7は、表面にもうけた凹部底面4,6,9にバーコード3A,3B,8を配設することにより、バーコードが消えたり剥離したりするのを防止し、バーコード読み取りの信頼性を向上させると共に、管理能率の向上を可能にし、有益な経営情報を提供する。
Claim (excerpt):
花器と符号とを同時に一体成型したことを特徴とする花器。
IPC (5):
G06K 1/12
, A01G 9/02 101
, A47G 7/03
, A47G 7/06
, G06K 19/06
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