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J-GLOBAL ID:200903025997643451
画像形成装置
Inventor:
,
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大井 正彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000296604
Publication number (International publication number):2002108163
Application date: Sep. 28, 2000
Publication date: Apr. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 画像形成を開始するときに、キャリア付着を発生させることなく、カブリトナーの発生を抑制することのできる画像形成装置を提供すること。【解決手段】 感光体1と、帯電手段2と、露光手段3と、現像手段4と、表面電位検出手段5と、制御手段6とを備えてなり、画像形成を開始するにあたり、表面電位検出手段5により検出された感光体1の表面電位が所定の電位〔V0 〕に達したときの時刻〔t0 〕が制御手段6によって認識され、この時刻〔t0 〕から一定の時間〔Δt〕が経過した時刻〔t0 +Δt〕に、制御手段6からの信号によって、現像剤担持体41に現像バイアスが印加される。
Claim (excerpt):
像担持体である感光体(1)と、当該感光体(1)の表面を均一に帯電させる帯電手段(2)と、当該帯電手段(2)により均一に帯電された前記感光体(1)の表面を露光して潜像を形成する露光手段(3)と、当該露光手段(3)により形成された潜像を現像剤担持体(41)に担持された2成分現像剤を用いて現像する現像手段(4)と、前記露光手段(3)と前記現像手段(4)との間に設けられて前記感光体(1)の表面電位を検出する表面電位検出手段(5)と、当該表面電位検出手段(5)により検出される表面電位に基いて現像バイアスの印加信号を発生する制御手段(6)とを備えてなり、画像形成を開始するにあたり、前記表面電位検出手段(5)により検出された前記感光体(1)の表面電位が所定の電位〔V0 〕に達したときの時刻〔t0 〕が前記制御手段(6)によって認識され、この時刻〔t0 〕から一定の時間〔Δt〕が経過した時刻〔t0 +Δt〕に、前記制御手段(6)からの信号によって、前記現像剤担持体(41)に現像バイアスが印加されることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4):
G03G 21/14
, G03G 15/00 303
, G03G 15/06 101
, G03G 15/08 502
FI (4):
G03G 15/00 303
, G03G 15/06 101
, G03G 15/08 502 A
, G03G 21/00 372
F-Term (32):
2H027DA02
, 2H027DA39
, 2H027DE05
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA01
, 2H027EA02
, 2H027EA05
, 2H027EC06
, 2H027EC11
, 2H027EC15
, 2H027ED03
, 2H027ED04
, 2H027ED09
, 2H027EE01
, 2H027EF09
, 2H073AA03
, 2H073AA05
, 2H073BA04
, 2H073BA09
, 2H073BA13
, 2H073BA23
, 2H073CA03
, 2H077AD06
, 2H077AE06
, 2H077DA01
, 2H077DA47
, 2H077DA82
, 2H077DB08
, 2H077DB18
, 2H077EA03
, 2H077GA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平3-200992
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画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-112221
Applicant:キヤノン株式会社
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