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J-GLOBAL ID：200903025998362669

現像剤と画像形成方法

Inventor： 石川 美知昭 ,  小川 景以子 ,  白勢 明三 ,  高際 裕幸
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993110685
Publication number (International publication number)：1994324512
Application date： May. 12, 1993
Publication date： Nov. 25, 1994
Summary：

【要約】【目的】 高温高湿環境下での画像形成に供される場合においても良好な転写特性を発揮することができるとともに、多数回の複写画像を安定的に形成することができる耐久性に優れた現像剤及び現像法を提供することにある。【構成】 着色粒子と、有機微粒子とを含有してなるトナーを含む現像剤において、前記有機微粒子が、架橋構造を有し、主鎖にフッ素基を有する含フッ素重合性化合物の(共)重合体であることを特徴とする。又、上記現像剤を用いた2成分非接触現像法。

Claim (excerpt)：

着色粒子と、有機微粒子とを含有してなるトナーを含む現像剤において、前記有機微粒子が、架橋構造を有し、主鎖にフッ素基を有する含フッ素重合性化合物の単独重合体または共重合体であることを特徴とする現像剤。

IPC (2)：

G03G 9/08 ,  G03G 9/113

FI (2)：

G03G 9/08 372 ,  G03G 9/10 352