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J-GLOBAL ID：200903026023749828
光回路およびネットワーク
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
古谷 史旺
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998338109
Publication number (International publication number)：2000089263
Application date： Nov. 27, 1998
Publication date： Mar. 31, 2000
Summary：
【要約】【課題】 アド/ドロップ機能と光減衰機能を兼ね備え、さらに挿入損失を最小限に抑え、かつ偏波無依存の光減衰動作と高消光比を実現する。【解決手段】 2×2可変光分岐兼光減衰部10と光減衰部11を有する。2×2可変光分岐兼光減衰部10は、主入力ポート?@から主出力ポート?Cに通過する主入力信号光に対しては光減衰器として機能する。アド光とドロップ光の入れ替えでは高消光比の光スイッチとして機能し、主入力ポート?@から入力されたドロップ光をドロップポート?Bに出力する。光減衰部11は、アドポート?Aから入力されるアド光に対して光減衰器として機能する。この光減衰部11を通過したアド光は、光スイッチとして機能する2×2可変光分岐兼光減衰部10に入力され、主出力ポート?Cに出力される。
Claim (excerpt)：
主入力ポートから入力された主入力信号光に所定の減衰を与えて主出力ポートに出力する光減衰機能と、主入力ポートから入力されたドロップ光をドロップポートに出力し、サブ入力ポートから入力されたアド光を主出力ポートに出力する光分岐機能とを含む2×2可変光分岐兼光減衰部と、アドポートから入力されたアド光に所定の減衰を与え、前記2×2可変光分岐兼光減衰部のサブ入力ポートに入力させる光減衰部とを備え、前記各部が平面基板上に形成したクラッド部とクラッド部より屈折率が高いコア部からなる平面型光導波路で構成されたことを特徴とする光回路。
IPC (3)：
G02F 1/313
, H04B 10/02
, H04Q 3/52
G02F 1/313
, H04Q 3/52 B
, H04B 9/00 U
Cited by examiner (7)
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