Pat
J-GLOBAL ID:200903026134173330
導電層接続構造およびその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996235378
Publication number (International publication number):1998079481
Application date: Sep. 05, 1996
Publication date: Mar. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 シリコンと白金族元素との相互拡散が高温度に加熱されても起こらないバリア層を有する導電層接続構造を提供する。【解決手段】 この発明の導電層接続構造は、ドープトポリシリコンを含むプラグ11と、そのプラグ11の上に形成された、チタンとシリコンと窒素とを含むバリア層14aと、そのバリア層14aの上に形成された、白金を含む下部電極層15とを備えている。
Claim (excerpt):
シリコンを含む第1の導電層と、その第1の導電層の上に形成された、高融点金属とシリコンと窒素とを含む第2の導電層と、その第2の導電層の上に形成された、白金族元素を含む第3の導電層とを備えた、導電層接続構造。
IPC (6):
H01L 27/108
, H01L 21/8242
, H01L 21/28 301
, H01L 21/768
, H01L 27/04
, H01L 21/822
FI (4):
H01L 27/10 621 B
, H01L 21/28 301 R
, H01L 21/90 D
, H01L 27/04 C
Return to Previous Page