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J-GLOBAL ID:200903026183920868
光触媒膜付きガラス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997349089
Publication number (International publication number):1999180733
Application date: Dec. 18, 1997
Publication date: Jul. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 紫外線を人体に暴露することなく、板ガラスの少なくとも片面の光触媒膜に光照射して光触媒膜を活性化し、防曇機能を発揮できるようにすること。【解決手段】 板ガラスの少なくとも片面に光触媒膜を形成し、板ガラスの端面、または一方の面周縁部の、光触媒膜を形成していない適宜箇所に、前記光触媒の励起光源を、励起光が前記箇所から漏出しないように配設し、または/および入射面を設計し、前記箇所より板ガラス内に励起光を入射し、板ガラス内を繰返し全反射させて板ガラス内を伝播させるようにした光触媒膜付きガラス。
Claim (excerpt):
板ガラスの少なくとも片面に光触媒膜を形成し、板ガラスの端面に対して前記光触媒の励起光源を、励起光が前記端面から漏出しないように配し、前記端面から板ガラス内に励起光を入射し、板ガラス内を繰返し全反射させて板ガラス内を伝播させるようにしたことを特徴とする光触媒膜付きガラス。
IPC (8):
C03C 17/23
, B01J 19/12
, B01J 35/02
, B60J 1/00
, E06B 9/24
, F21V 8/00 601
, F21V 19/00 310
, F21V 3/04
FI (8):
C03C 17/23
, B01J 19/12 Z
, B01J 35/02 J
, B60J 1/00 H
, E06B 9/24 A
, F21V 8/00 601 A
, F21V 19/00 310 Z
, F21V 3/04 D
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