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J-GLOBAL ID:200903026222055681

隠蔽往復はがき

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 勤 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992084522
Publication number (International publication number):1993246180
Application date: Mar. 06, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 隠蔽往復はがきにおいて、秘匿事項のデータ量を2倍と大きくしながらも、その全体の重量の増加を防ぎ郵便法に触れるおそれのないようにするとともに、コストを押さえ、両紙葉の秘匿事項の印刷面のマッチングを図るにある。【構成】 プイントアウトされる主フォームと重ねフォームにて構成される往復はがきにおいて、3区画部よりなる主フォームと、これに重ねる1又は2画部よりなる重ねフォームとは主フォームの1区画部の折返された紙葉部側にて、3紙葉の重ねとなるもので、この3紙葉部の重ね面内の2つの秘匿事項のプリント面は剥離可能な感圧接着剤で接着されるとともに、他の重ね面及びフォーム間の重ね面は剥離不可能な接着剤で接着されてた構成である。
Claim (excerpt):
プリントアウトされる主フォームと重ねフォームとにて構成される往復はがきにおいて、3区画部よりなる主フォームと、これに重ねる1又は2区画部よりなる重ねフォームとは、主フォームの1区画部の折返された紙葉部側にて、3紙葉の重ねとなるもので、この3紙葉部の重ね面内の2つの秘匿事項のプリント面は、剥離可能な感圧接着剤で接着されるとともに、他の重ね面及びフォーム間の重ね面は剥離不可能な接着剤で接着されていることを特徴とする隠蔽往復はがき。
IPC (2):
B42D 15/02 501 ,  B42D 15/08

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