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J-GLOBAL ID:200903026308220901
光導波路と光ファイバの結合構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992015104
Publication number (International publication number):1993210026
Application date: Jan. 30, 1992
Publication date: Aug. 20, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光ファイバを保持する光コネクタブロックと光導波路を有する光導波路ブロックの接続を光軸ずれなく確実に行なうこと。【構成】 光ファイバ11を保持する光コネクタブロック12のフランジ部14aを、光導波路18aを有する光導波路ブロック13にYAG溶接により固着する。
Claim (excerpt):
光導波路と光ファイバをそれぞれ金属製の光導波路ブロックと光コネクタブロックに固定し、少なくとも前記一方のブロックの接続端部にフランジ部を設け、このフランジ部と、他方のブロックを突き合わせて、この突き合わせ部を固着することを特徴とする光導波路と光ファイバの結合構造。
IPC (3):
G02B 6/30
, G02B 6/24
, G02B 6/40
Patent cited by the Patent:
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