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J-GLOBAL ID:200903026312776566
ガラスクロス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 猛 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996157401
Publication number (International publication number):1997316749
Application date: May. 30, 1996
Publication date: Dec. 09, 1997
Summary:
【要約】【目的】 プリント配線基板の製造工程において、その積層板の寸法変化及びばらつきが小さく、また異方性の小さい積層板用ガラスクロスを提供する。【構成】 ?@ ガラスクロスを構成するガラス糸のタテ方向、ヨコ方向共に構成する糸と糸の隙間間隔xが0.1mm以下であって、タテ糸とヨコ糸がJISR3413に指定される糸の呼称G75 1/0又はG68 1/0のガラス糸であること。?A 織り縮み率が織り込み密度の大きい方向の糸で小さいこと。?Bタテ糸とヨコ糸の織り縮み率の比率が0.7〜1.3であること。
Claim (excerpt):
タテ糸とヨコ糸から織成されてなるガラスクロスにおいて、タテ方向及びヨコ方向ともにガラスクロスを構成するガラス糸とガラス糸の間隔xが0.1mm以下であり、かつガラス糸のタテ糸又はヨコ糸のどちらか或いは両方がJIS R3413に指定される糸の呼称G75 1/0或いはG681/0であることを特徴とするガラスクロス。(ただし、ここで言う糸と糸の間隔とは図1に示す距離xを示す。)
IPC (2):
D03D 15/12
, C08J 5/08 CEZ
FI (2):
D03D 15/12 A
, C08J 5/08 CEZ
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