Pat

J-GLOBAL ID：200903026316819103

発光素子

Inventor： 富永 剛 ,  姫島 義夫 ,  藤森 茂雄
Applicant, Patent owner： 東レ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998172803
Publication number (International publication number)：2000012222
Application date： Jun. 19, 1998
Publication date： Jan. 14, 2000
Summary：

【要約】【課題】電気エネルギーの利用効率の高い赤色発光素子を提供する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(1)で表される化合物もしくはその金属錯体を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R8の内、少なくとも一つは芳香環基であり、残りが水素、アルキル、シクロアルキル、アラルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルチオ、アミノ、アルキルアミノ、ハロゲン、ハロアルカン、シアノ、ニトロ、カルボキシル、アリール、ベンジル、スチリル、エチニルナフタレン、エチニルアントラセン、エチニルチオフェン、シンナミル、ベンジリデン、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれる。)

Claim (excerpt)：

陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(1)で表される化合物もしくはその金属錯体を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R8の内、少なくとも一つは芳香環基であり、残りが水素、アルキル、シクロアルキル、アラルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルチオ、アミノ、アルキルアミノ、ハロゲン、ハロアルカン、シアノ、ニトロ、カルボキシル、アリール、ベンジル、スチリル、エチニルナフタレン、エチニルアントラセン、エチニルチオフェン、シンナミル、ベンジリデン、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれる。)

IPC (3)：

H05B 33/14 ,  C09K 11/06 645 ,  G02F 1/1335 530

FI (3)：

H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 645 ,  G02F 1/1335 530

F-Term (13)：

2H091FA41Z ,  2H091FA44Z ,  2H091FB06 ,  2H091FC02 ,  2H091GA01 ,  2H091LA30 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB06 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01