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J-GLOBAL ID:200903026383243828
立位練習器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森 治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002130813
Publication number (International publication number):2003319983
Application date: May. 02, 2002
Publication date: Nov. 11, 2003
Summary:
【要約】【課題】 脳卒中や糖尿病を患った人や膝関節の手術後の患者など、歩行障害を有する患者がリハビリを行うときの立位練習中における各種データを記録して、練習状況を定量的に把握することができる立位練習器を提供すること。【解決手段】 立位でつかまる支持棒3a、3bを支柱4により支持せしめた立位練習器において、支柱4に加えられた力を検知する支柱力検知装置4a、4bと、床に加えられた力を検知する床反力検知装置5a、5bと、支柱力検知装置4a、4b及び床反力検知装置5a、5bの出力をそれぞれ演算する演算装置10とを備え、演算装置10に、各演算結果を同期するように演算処理する同期演算処理装置12と、該同期演算処理装置12の同期演算結果を表示する表示装置13と、同期演算結果を記憶するデータ記憶装置14とを備えるとともに、床反力検知装置5a、5bに、左右の足踏面11a、11bを各々昇降可能に支持する床反力計支持装置51a、51bを設ける。
Claim (excerpt):
立位でつかまる支持棒を支柱により支持せしめた立位練習器において、支柱に加えられた力を検知する支柱力検知装置と、床に加えられた力を検知する床反力検知装置と、支柱力検知装置及び床反力検知装置の出力をそれぞれ演算する演算装置とを備え、演算装置に、各演算結果を同期するように演算処理する同期演算処理装置と、該同期演算処理装置の同期演算結果を表示する表示装置と、該同期演算結果を記憶するデータ記憶装置とを備えるとともに、前記床反力検知装置に、左右の足踏面を各々昇降可能に支持する床反力計支持装置を設けたことを特徴とする立位練習器。
IPC (3):
A61H 1/02
, A61B 5/11
, A63B 23/04
FI (3):
A61H 1/02 R
, A63B 23/04 Z
, A61B 5/10 310 B
F-Term (7):
4C038VA11
, 4C038VA12
, 4C038VA14
, 4C038VB14
, 4C038VB15
, 4C038VB31
, 4C038VC20
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