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J-GLOBAL ID:200903026421221159
データ保障方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
砂子 信夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998265812
Publication number (International publication number):2000082008
Application date: Sep. 04, 1998
Publication date: Mar. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 地域的規模の災害にも、遠隔位置から使用するすることができ、かつクラッカー等より妨害変更を受けないデータ保障方法を提供する。【解決手段】 ホストコンピュータ1、2および3を備え、ホストコンピュータ1はネットワークの一部を形成しインターネット接続され、ホストコンピュータ2はマスタを、ホストコンピュータ3はスレーブを形成して、ホストコンピュータ1、2および3を接続し、ホスト2とホスト3とによりデータを共有して、非常の場合にはローカルなバックアップによるデータの保障を行ない、さらに遠隔地にある同様な記憶システムにホストコンピュータ1を介して同じデータを保管しておいて、大規模な災害などにおいて、遠隔地にある記憶システムに保管してあるデータを別のCPUを使用することによりサービスの続行が行なえるようにした。
Claim (excerpt):
マスタを形成する第1ホストコンピュータの接置位置から予め定めた狭い地理的範囲内の位置に設けたスレーブを形成する第2ホストコンピュータに、第1ホストコンピュータに記憶されているデータと同一内容のデータを予め定めた所定時間的間隔ごとに第1ホストコンピュータにおけるディレクトリ位置と同じディレクトリ位置に記憶させて共有データとすることを特徴とするデータ保障方法。
IPC (2):
G06F 12/00 533
, G06F 12/00 531
FI (2):
G06F 12/00 533 J
, G06F 12/00 531 M
F-Term (4):
5B082DA02
, 5B082DE06
, 5B082GA01
, 5B082HA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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高信頼化システムおよび方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-082175
Applicant:日本電信電話株式会社
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情報処理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-187194
Applicant:株式会社日立製作所
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