Pat
J-GLOBAL ID:200903026459779595
有機物質を嫌気的に発酵する方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
狩野 彰
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003506421
Publication number (International publication number):2004533921
Application date: Jun. 19, 2002
Publication date: Nov. 11, 2004
Summary:
本発明は、生物分解性物質が活性の嫌気的発酵のための接種物として所定量の既発酵物質と混合され、そして、発酵している塊がその内部に位置し発酵中に発酵している塊がその頂部に位置する入口(6A)から底部に位置する出口(8)へ移動する発酵室(1A)の中へその頂部から混合物が導入される生物分解性物質を嫌気的発酵するための方法であって、発酵している塊に追加され、さらに発酵中に下方へ移動する前に、当該混合物の密度が、この下方への移動の開始時において、既に存在する発酵している塊の密度とほぼ同一になるまで、当該混合物が前もって膨張されることを特徴とする生物分解性物質を嫌気的発酵するための方法に関する。
Claim (excerpt):
生物分解性物質が活性の嫌気的発酵のための接種物として所定量の既発酵物質と混合され、そして、発酵している塊がその内部に位置し発酵中に発酵している塊がその頂部に位置する入口(6A)から底部に位置する出口(8)へ移動する発酵室(1A)の中へその頂部から混合物が導入される生物分解性物質を嫌気的発酵するための方法であって、
発酵している塊に追加され、さらに発酵中に下方へ移動する前に、当該混合物の密度が、この下方への移動の開始時において、既に存在する発酵している塊の密度とほぼ同一になるまで、当該混合物が前もって膨張されることを特徴とする生物分解性物質を嫌気的発酵するための方法。
IPC (4):
C02F11/04
, B09B3/00
, C12M1/00
, C12N1/20
FI (4):
C02F11/04 Z
, C12M1/00 H
, C12N1/20 F
, B09B3/00 C
F-Term (61):
4B029AA02
, 4B029AA03
, 4B029AA04
, 4B029BB02
, 4B029CC01
, 4B029CC02
, 4B029CC07
, 4B029DA04
, 4B029DB19
, 4B029DC07
, 4B029DD06
, 4B029DF05
, 4B029DG06
, 4B029EA10
, 4B029EA11
, 4B029EA16
, 4B029EA18
, 4B029EA20
, 4B065AA01X
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BB04
, 4B065BB22
, 4B065BC03
, 4B065BC08
, 4B065BC20
, 4B065BC32
, 4B065BC35
, 4B065BC50
, 4B065CA03
, 4B065CA55
, 4D004AA02
, 4D004AC04
, 4D004CA13
, 4D004CA15
, 4D004CA18
, 4D004CA22
, 4D004CB04
, 4D004CB21
, 4D004CB42
, 4D004CB45
, 4D004CC01
, 4D004CC03
, 4D004CC20
, 4D004DA10
, 4D004DA20
, 4D059AA03
, 4D059AA07
, 4D059BA11
, 4D059BA25
, 4D059BA56
, 4D059BE25
, 4D059BF15
, 4D059BF20
, 4D059BJ00
, 4D059CB01
, 4D059CB06
, 4D059DB40
, 4D059EB01
, 4D059EB16
, 4D059EB20
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