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J-GLOBAL ID:200903026539319560

二次電池の過放電防止回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西野 卓嗣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993206384
Publication number (International publication number):1995067263
Application date: Aug. 20, 1993
Publication date: Mar. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、負荷への電力供給だけでなく、比較手段への電力供給も停止し、二次電池の過放電を確実に防止することである。【構成】 本発明は、電気機器10に装着され、負荷1を駆動する二次電池21の過放電防止回路であって、二次電池21の電圧を検出する電圧検出手段3と、二次電池21により駆動され、電池電圧と基準電圧Vrefとを比較し、前記電池電圧が基準電圧Vrefより低くなると検出信号を出力する比較手段4と、前記検出信号に応答して、二次電池21による負荷1及び比較手段4の駆動を遮断する制御手段6とを備えている。
Claim (excerpt):
電気機器に装着され、負荷を駆動する二次電池の過放電防止回路であって、前記二次電池の電圧を検出する電圧検出手段と、前記二次電池により駆動され、前記電池電圧と基準電圧とを比較し、前記電池電圧が前記基準電圧より低くなると検出信号を出力する比較手段と、前記検出信号に応答して、二次電池による前記負荷及び前記比較手段の駆動を遮断する制御手段とを備えたことを特徴とする二次電池の過放電防止回路。
IPC (2):
H02J 7/00 302 ,  H02H 7/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭62-272831
  • 特開平2-070224
  • 特開昭62-272830
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