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J-GLOBAL ID:200903026559843541
画像処理方法及び装置及びシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994151955
Publication number (International publication number):1996016802
Application date: Jul. 04, 1994
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】ネットワークに負荷をかけることなく各種画像出力装置の性能をいかした画像出力を実現する画像処理方法及び装置及びシステムを提供する。【構成】文書編集部1aで作成された文書データにはビットマップデータf1が貼り付けられている。編集においては、低解像度のイメージデータが用いられる。印刷に際しては、編集された文書データがPDL変換部1bによりPDLデータ1cに変換され、イメージf1を指定する情報とともにプリンタサーバ4へ入力される。プリンタサーバ4では、PDLデータをPDLインタープリタ4bへ入力する前に、PDS変換部4aにおいてイメージデータの獲得が行われる。ここで、ビットマップデータを指定するf1により高解像度のビットマップデータF1を得てPDLインタープリタ4bへ入力する。PDLインタープリタでは、文書全体をビットマップデータへ展開する。
Claim (excerpt):
文書の編集と出力を行う画像処理システムであって、文書の編集に際して、該文書を表示中の画面上へ低解像度のビットマップデータを用いて画像を表示し、該文書中へ該画像を組み込む編集手段と、前記編集手段により組み込まれた画像を指定する指定情報を前記文書に対応する情報に組み込んで該文書の出力情報を生成する生成手段と、前記指定情報で指定された画像について高解像度のビットマップデータを獲得して、前記出力情報に基づくビットマップデータを生成してこれを出力する出力手段とを備えることを特徴とする画像処理システム。
IPC (3):
G06T 11/60
, G06F 3/12
, G06F 13/00 357
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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画像処理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-043845
Applicant:キヤノン株式会社
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