電磁波シールド熱線カット性光透過窓材

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：重野剛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997255022
Publication number (International publication number)：1999097880
Application date： Sep. 19, 1997
Publication date： Apr. 09, 1999
Summary：

【要約】【課題】 PDP用フィルター等として好適な、高透明性で、電磁波シールド性及び熱線カット性が著しく良好な電磁波シールド熱線カット性光透過窓材を提供する。【解決手段】 2枚の透明基板2A,2Bを中間膜3を介在させて接着樹脂4A,4Bで一体化した電磁波シールド熱線カット性光透過窓材1。中間膜3は、酸化物透明導電膜と金属薄膜とを交互に積層してなる多層膜を備える。

Claim (excerpt)：

2枚の透明基板間に中間膜を介在させて、接着樹脂で接合一体化してなる電磁波シールド熱線カット性光透過窓材であって、該中間膜は、酸化物透明導電膜と金属薄膜とを交互に積層してなる多層膜を備えることを特徴とする電磁波シールド熱線カット性光透過窓材。

IPC (2)：

H05K 9/00 , G12B 17/02

FI (2)：

H05K 9/00 V , G12B 17/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

特開平1-170098
特開平3-039247
特開平1-149003

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