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J-GLOBAL ID:200903026577605267

電子メール提示方法及び電子メール端末及び電子メール提示プログラムを格納した記憶媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998135429
Publication number (International publication number):1999327872
Application date: May. 18, 1998
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 読み上げ時に無視されていた特定の記号列をロボットの動作として表現することを可能とし、電子メールの文章の曖昧性を排除できる電子メール提示方法及び電子メール端末及び電子メール提示プログラムを格納した記憶媒体を提供する。【解決手段】 本発明は、ネットワークを介して電子メールを受信し、受信した電子メールを解析し、解析された電子メールの内容に含まれる特定の記号列に基づいて、解析された電子メールの内容を読み上げると共に、該ロボットの矩体の正面をユーザの位置に向けて、効果音を出力し、さらに、ロボットの矩体全体、または、該矩体に属する部分の動作を制御する。
Claim (excerpt):
ネットワークに接続され、ネットワークインタフェースを具備した動物型ロボットにおいて、該ネットワークから受信した電子メールをユーザに提示する電子メール提示方法において、前記ネットワークを介して電子メールを受信し、受信した前記電子メールを解析し、解析された電子メールの内容に含まれる特定の記号列に基づいて、解析された電子メールの内容を読み上げると共に、前記ロボットの矩体の正面を前記ユーザの位置に向けて、効果音を出力し、さらに、該ロボットの矩体全体、または、該矩体に属する部分の動作を制御することを特徴とする電子メール提示方法。
IPC (6):
G06F 3/16 340 ,  G06F 3/16 330 ,  B25J 13/00 ,  G06F 3/00 601 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
FI (5):
G06F 3/16 340 Z ,  G06F 3/16 330 C ,  B25J 13/00 Z ,  G06F 3/00 601 ,  H04L 11/20 101 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 音声合成メールシステム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-220845   Applicant:株式会社東芝
  • 表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-235444   Applicant:富士通株式会社
  • 感情表現の通信装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-295852   Applicant:富士通テン株式会社
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