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J-GLOBAL ID:200903026595332561

ピッチ表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993244802
Publication number (International publication number):1995104077
Application date: Sep. 30, 1993
Publication date: Apr. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、前回のピッチと今回のピッチのピッチ差を表示できるピッチ表示装置を提供することである。【構成】 ラップスイッチが操作されると、レジスタTのラップ時間をポインタPRで指定されるラップレジスタに記憶させる(図5、S41)。次に、レジスタHの歩数とレジスタTのラップ時間とからその区間の平均ピッチを計算し、その平均ピッチをラップレジスタに記憶させる(S42)。さらに、今回の平均ピッチと1つ前の区間の平均ピッチとのピッチ差を計算し、計算結果を該当するラップレジスタに記憶させる(S43)。その後、ポインタPRを「1」インクリメントする(S44)。
Claim (excerpt):
歩数を検出する歩数検出手段と、この歩数検出手段で検出される歩数からピッチを算出するピッチ算出手段と、このピッチ算出手段で算出される前回のピッチと今回のピッチとのピッチ差を算出するピッチ差算出手段と、前記ピッチとピッチ差とを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されているピッチとピッチ差とを表示する表示手段とを備えることを特徴とするピッチ表示装置。
IPC (3):
G04F 5/00 ,  G04F 10/00 ,  G07C 1/22

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